サニーベールの課税資産増加率7.17%で郡内首位 査定官が公表

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サンタクララ郡査定官事務所が7月に公表した年次評価によると、課税対象資産の増加(ロール成長率)でサニーベールは7.17%となり、昨年は郡内の他の市を上回った。郡査定官のネイサ・フリガーは、住宅、商業、オフィスなどの構成が「適切な組み合わせ」だと述べ、「いまのサニーベールは本当に良いバランスがある」と語った。サニーベールの大口物件として、グーグルの新キャンパスやインテュイティブ・サージカルが挙げられた。

郡全体ではロールが4.74%増となり、前年の4.15%増から上昇した。今年のロールは7601億ドルに達し、2025年から344億ドル増加した。ロール成長の主な要因は所有者変更、インフレ、新規建設で、所有者変更が169億ドル、インフレが140億ドル、新規建設が49億ドルだった。フリガーは、住宅が常に主要な成長要因だと述べた。

一方、免除の増加が16億ドル、プロップ8による減額が33億ドル、ロール修正が1億2500万ドルとなり、増加分を相殺した。事業用および動産の評価額は7%増の540億ドルとなり、フリガーは関税による材料・設備コスト上昇に結び付いた「驚き」の増加だとした。記事は、プロップ13が評価額の増加を消費者物価指数(CPI)か2%のいずれか低い方に制限し、プロップ8が市場価値がプロップ13の価値を下回る場合に一時的な評価減を求めると説明している。

サンタクララは3.74%増にとどまったが、フリガーは同市を安定していると述べた。同市はデータセンターと住宅の構成は良い一方、商業スペース、とりわけオフィスの不足が弱点だとした。フリガーは「サンノゼとサンタクララで見られる空室は、サニーベールでは見られない」と述べた。

査定官事務所によると、オフィスの空室増、賃料低下、大型の賃貸契約の不在、ハイブリッド勤務や遠隔勤務の継続により、シリコンバレーのオフィス空室率は過去2年ほど約20%で推移している。評価額を下回る価格で売却されるオフィスビルが増え、延滞ローンによる差し押さえも増えているとし、不服申し立ての対象となっている査定額1536億ドルのうち98%が商業物件だとした。プロップ8の対象物件は8699から2万4727に増え、商業物件の減額増加でロールは56億ドル超減少した。

出典: svvoice.com: Sunnyvale Leads County in Tax-Base Growth

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